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Science as a Vital Point of Democracy: Lessons from the 'Egg Aging' Panic in 2010s Japan

Title: Science as a vital point of democracy: lessons from the 'egg aging' panic in 2010s Japan

Author: Tanaka Sigeto (Tohoku University)

Abstract:

Scientific research uses highly complex theory and technical methodology, which can be difficult for non-professionals to understand. Thus, if professionals make an unscientific policy recommendation using fake evidence, it will be difficult for the public to screen such an inauthentic proposal.

This happened in 2010s Japan. Obstetricians and gynecologists created data to show how rapidly women's fecundity decreases along with their increasing age by fabricating, falsifying, and cherry-picking results from studies of biology, medicine, demography, and psychology. Based on those questionable data, they and their organizations carried on a campaign for early marriage and childbearing. The campaign aroused public attention and influenced the government to introduce a new pronatalist policy in March 2015 that aimed at early marriage. Although there are many defects in the data that served as evidence for the policy, these defects had not been properly scrutinized at that time. In August 2015, a newspaper first reported faulty data on women's fecundity, which was being used in a high school textbook to encourage early pregnancy. Criticism subsequently grew, leading to the discovery of many questionable data used during the campaign. However, it was too late to challenge the hegemony of the discourse already established.

This scandal yields lessons in the importance of protecting democracy against fake science. This paper addresses two topics. First, we need a system that allows non-professionals to review scientific literature to conduct fact-checks of the evidence presented by professionals. Second, our review system should be ready for real-time checking of newly emerging discourses. My observation of the scandal carries suggestions about a concrete case of fake science and how we can rebuff it. (See http://tsigeto.info/misconduct/ for details.)

Keywords: Fertility; State, family and population; Gender

Conference: International Sociological Association (ISA), RC06/RC41 Joint Conference: Changing Demography / Changing Families (May 2018, Singapore)

Status: Rejected [2017-12-22]

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【休講】 (10/20) 「研究法入門」(金2)

10月20日(金) 現代日本論基礎講読 「研究法入門」
担当者の体調不良のため、休講 とします。

当日予定していた課題 (速読) は、次週におこないます。資料 (各自が選んだ本の目次・奥付等コピー) は次週持ってきてください。

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現代日本論基礎講読「研究法入門」(金2) 2017年度後期

東北大学文学部 2017年度 (後期) 2年生対象 (時間割コード=LB45205)
<金2>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)

授業公式 URI: http://tsigeto.info/2017/study/
このブログの該当カテゴリ: School/study | RSS
[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論基礎講読
◆講義題目: 研究法入門
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: 知的生産に必要な資料収集、読解、アイデア創出、論理的思考、批判、討論の技術を身につける。
◆授業内容・目的・方法:「研究」とは、答えるに値する問いをみつけ、その問いに対して根拠のはっきりとした答えを導くプロセスです。この授業では、各自の問題関心にしたがって、問いを設定し、それについて調べて答えを出すプロセスを実際に体験することにより、研究の方法を身につけることをめざします。書籍・雑誌・マスメディアなどからの資料収集と読解、情報整理とアイデア創出、発表と討論の技術のほか、書店や図書館などの施設の利用方法も学びます。
◇教科書・参考書:【教科書】佐藤望ほか (2012)『アカデミック・スキルズ: 大学生のための知的技法入門』(第2版) 慶應義塾大学出版会.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題(50%)、学期末に提出するレポートと口頭試問(50%:主要な評価項目は、意味のある問いをたてて根拠のある答えを導いているかと、その答えに対する批判的な姿勢を持っているか)
◇備考:受講人数や各種施設の利用期日などによって授業計画を変更する可能性があります。また、授業時間外に、個別面談やグループ活動をおこなうことがあります。

東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目

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現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III「実践的統計分析」(木2) 2017年度 後期

東北大学文学部/文学研究科 2017年度 (後期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB64205,LM24208)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部棟 7F)

授業公式 URI: http://tsigeto.info/2017/statg/2.html
このブログの該当カテゴリ: School/statg | RSS
[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III
◆講義題目: 実践的統計分析
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 5セメスタ/1学期開講の現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析の基礎」 を履修済みか、それと同等の知識を習得済みの者を対象とする。

学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業

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現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「調査的面接の基礎」(水2) 2017年度 後期

東北大学文学部/文学研究科 2017年度 (後期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB63207,LM23207)
<水2>観察室 (文・法合同研究棟 2F)

授業公式 URI: http://tsigeto.info/2017/intv/
このブログの該当カテゴリ: School/intv | RSS
[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II
◆講義題目: 調査的面接の基礎
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:(1) 面接調査の長所と短所を把握する; (2) 面接調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:面接法による質的調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、面接調査の基本的な方法とプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、面接調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
教科書・参考書:【教科書】松浦均・西口利文 (2008)『観察法・調査的面接法の進め方』ナカニシヤ出版.
◇成績評価の方法:授業中の課題 (50%)、調査結果に基づく口頭発表とレポート (50%) を合計して評価する。
◇その他:5セメスタ/1学期開講の現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」 も履修することが望ましい。

東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目

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現代日本論概論「現代日本における職業」(火2) 2017年度 後期

東北大学文学部 2017年度 (後期) 2年生対象 (時間割コード=LB42204)
<火2>文学部 315講義室

授業公式 URI: http://tsigeto.info/2017/occ/
このブログの該当カテゴリ: School/occ | RSS
[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2017)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題によって評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。

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東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目

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