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【休講】1/27-30 東北大学文学部全授業

1/27(火)-1/30(金) の4日間、東北大学文学部/文学研究科の全授業が休講となります(大学院入試および準備のため)

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研究生 (2015秋入学) の募集 (1月20日〆切)

東北大学文学部日本語教育学専修では、2015年10月入学の外国からの研究生について、募集をおこなっています。
http://www.sal.tohoku.ac.jp/nik/daigakuin/kenkyusei.html

2015年1月20日締切 です。自己紹介書・履歴書・研究計画書を電子メールでお送りください。なお、書類選考のほか、電話/インターネットを利用した面談を実施する可能性があります。

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「研究法入門」(金2) 予定変更

現代日本論基礎講読「研究法入門」(金2)
1/9 授業を休講にしてしまいましたので、その分、1週間繰り下げて発表会を実施します。

1/16 A, Dグループの発表
1/23 B, Cグループの発表
1/26-27, 2/2-6 グループ別口頭試問

発表方法と持ち時間は、先週の授業で行うはずだったのと同様です。(http://tsigeto.info/2014/study/s141219.html)
・発表内容についての資料を13部用意
・グループ内で「紹介者」を決めておく
・紹介者から研究内容を紹介 (3分)、そのあと自由に質疑 (9分)
・紹介者との間で事前に打ち合わせしておくこと

なお、先週中止になったグループ別面談について、日程再設定のメールを受講者あてにお送りしています。確認の上、希望日時をお知らせください。

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東北大学 文系4学部合同「クワトロセミナー」第4回「統計学のネクスト・ステージ: 公共的社会科学における統計分析の実践と展開」(2015-01-14)

http://www.tfc.tohoku.ac.jp/other-activities/quattro-seminars.html
2015-01-14 (水) 16:00 - 18:00
東北大学 川内南キャンパス 文科系総合研究棟11階大会議室

報告者:田中 重人 (文学研究科) / 千木良 弘朗 (経済学研究科) / 尾野 嘉邦 (法学研究科)
司会/討論者:三輪 哲 (教育学研究科)

第4回クワトロセミナーは、統計分析による社会的事実の「予測」と「説明」をテーマに、社会学・政治学・経済学の若手研究者による公共的関心にそくした報告と領域横断的な議論を行います。まず第1報告(田中重人 准教授)では、統計分析を用いた研究が公共的な議論に貢献するため満たすべき条件について、社会学の観点から検討します。次に、公共的研究の条件と関連して、一般社会に提示する研究成果として正確な「予測」を重視する立場と、現象が生起する因果メカニズムの「説明」を重視する立場それぞれからの報告を行います。第2報告(千木良弘朗 准教授)は、「予測」を重視する立場から、将来の死亡率予測に関する議論を題材として、経済学で主流となっている統計分析モデルを紹介します。そして、第3報告(尾野嘉邦 准教授)では、因果メカニズムの「説明」を重視する立場から、議会行動に関する理論モデルの構築と統計分析によるモデルの検証について議論を行い、政治学における統計分析の最新トレンドについて報告を行います。これらの報告・議論を通じ、人文・社会科学の中の異なる領域において統計分析がどのようなモデルを使用しながら現実に迫ろうとしているかについて考えていきたいと思います。


プログラム [2015-01-18 加筆]:
田中 重人「公共社会学と社会指標」(下記)
千木良 弘朗「より高精度な将来の死亡率予測の提案」(参考: Chigira H + Yamamoto T (2009) "Forecasting in large cointegrated processes". Journal of Forecasting. 28(7):631-650.)
尾野 嘉邦「政治学における実証分析」(参考: Ono Y (2012) "Portfolio allocation as leadership strategy: intraparty bargaining in Japan". American Journal of Political Science. 56(3):553-567.)
討論


【田中の報告要旨と目次】

田中重人「公共社会学と社会指標」
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/15z.html
Public Sociology and Social Indicators (2015-01-14 Tohoku Univ), by TANAKA Sigeto

公共的な議論への貢献をねらう研究、たとえば政策の提言や評価を目指す研究においては、公共的関心に応えるテーマ選択が重要です。公共的問題は多岐にわたりますから、研究テーマには多様性が必要です。また、時代の変化や研究の進展にあわせて新しいテーマを開拓しなければなりません。しかし実際には、少数の人気テーマに研究が集中する傾向があり、また既存の研究成果がテーマ選択に活かされない(たとえばすでに否定的な結果がでている政策についての否定的な分析結果が量産されつづける)現象もみられます。この報告では、公共的な研究テーマの多様性を確保するための方法について論じます。具体的には、(1) 従属変数の設定にあたっては、抽象的な価値基準に基づいて社会状態を評価する社会指標がえられるようにすること、(2) 独立変数の選定にあたっては、個々の行為主体のふるまいを指示する規範としてどのようなものがありうるかの考察を組み込むこと、という2点を提案します。これは、計量的な研究のプロセスに理論研究や言説分析の成果を取り入れる枠組であると同時に、より精緻な研究成果を同時代の公共的な関心に沿って流通させる手段を提供します。

(1) イントロダクション
(2) 研究テーマの決めかた
(3) 公共社会学
(4) 個人的研究史に当てはめると……
(5) まとめ

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休講 (1/9まで)

インフルエンザに感染してしまったため、1月7-9日(水-金)の田中の授業はすべて休講とします。この期間中に予定していた個別面談も中止です。

これにともなうスケジュール調整については、あらためて連絡します。

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