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図書館休館 12/27-1/5, 1/11 [日付修正]

[2013-12-20 全体的に訂正しました]

東北大学附属図書館本館(川内南)の年内開館期間は 12/26(木) 22:00 まで。
年明けは 1/6(月) 13:00 から開館。

http://www.library.tohoku.ac.jp/main/libkaishu2013/calendar10-12.pdf
http://tul.library.tohoku.ac.jp/modules/bulletin/?page=article&storyid=646

なお、1/11(土) も休館(停電のため。所蔵検索などのWebサービスも前夜から停止)です。[2013-12-20追記]
http://tul.library.tohoku.ac.jp/modules/bulletin/?page=article&storyid=649

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4本目の論文講読の割り当て

現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4)

1/14 から、最後の論文の講読に入ります。最近出席していない人にも、いちおう発表を割り当てています (電子メールで連絡済み)。もし担当できない場合は、田中まで連絡してください。

講読論文については、 http://b.tsigeto.info/178 を参照してください。

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質問紙調査・本調査の予定

現代日本論/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(木2)

受講者は、全員、本調査を開始したか開始可能な状態にあると認識しています。もし何らかのトラブルがあって、調査できない(あるいはしてよいかどうかわからない)場合は、早めに田中まで連絡してください。12/27以降になると、対応できない可能性があります。

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文学部教務係窓口は 12/26(木) 午前まで

東北大学文学部教務係窓口は、12/26(木) 午後から 1/6(月) 朝まで閉まります。
年内に証明書が必要な場合は、12/24(火) までに手続きしてください (12/26 発行)。

http://www.sal.tohoku.ac.jp/20131210.pdf

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プレゼンテーション反省事項

現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4)
プレゼンテーション2巡目の感想文に盛り込むべき事項。順番や分量は規定していないので、自由に書いてよい。

・前回との比較
1回目とくらべて意識的に改善しようとしたこと
1回目とくらべて、よくなった点と悪くなった点

・準備について
内容をどうやって組み立てたか
どういう練習をしたか
原稿・メモなどをどうしたか
スライド合計枚数と時間配分計画

・当日のプレゼンテーションについて
構成についての反省点
提示資料についての反省点
配布資料についての反省点
練習にくらべて本番はどう違ったか(緊張した、早くなった、おそくなった、など)
しゃべり方、発音についての反省点
身体の動きについての反省点
時間配分の点で失敗したところはないか
事前準備が必要だったことにあとから気付いたことはないか
その他

・質疑について
質疑応答の際にうまくいかなかった部分はあるか
その問題はどのようにすれば回避できるか

・次回プレゼンテーションするとしたら、どのようなことを重点的に改善したいか

・報告内容についての質問 (あれば)

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「質問紙調査の基礎」(木2) 発表会 (1/9, 16)

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(木2)
1/9, 16 の授業時に、受講者各自の調査について発表会をおこないます。12/19の授業に欠席した人には、レターケースに割り当てを書いた資料を入れてありますので、確認してください。

・持ち時間: 10分 (質疑ふくむ)
・配布資料を14部、調査票を2部準備する

発表内容については12/19授業資料を参照。

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調査票最終版チェック事項

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(木2)
本調査にうつるまえに注意すべきこと

表紙: 日付、授業名、データ使用目的(授業レポートとして提出)を書くこと

ページ番号を各ページに打つ: これがないと、落丁を摘発しにくい

印刷: 原版の汚れに注意すること。新しいプリンタで、トナー節約モードOFFで出力するとよい。コピー機ガラス面の汚れにも注意。

予備調査: 印刷・製本の状態をふくめ、できるかぎり最終版の調査票と同一のものを使うこと。

本調査に入った人は、調査票1部を田中まで提出してください。

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2014年度授業予定(計画中)

2014年度の開講授業と時間割について、現在のところ、以下のように考えています。
以下、行頭が [2] のものは学部2年生対象、[M] は3年生と大学院の共通科目。

【1学期】 (4-7月)
[2] 現代日本論概論               3セメスタ 火2 現代日本における家族
[2] 現代日本論基礎講読             3セメスタ 金2 論文作成の基礎
[M] 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I   5セメスタ 木2 統計分析の基礎
[M] 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II  5セメスタ 水2 質問紙調査の基礎
[M] 現代日本論講読/比較現代日本論講読     5セメスタ 金4 現代日本論論文講読

【2学期】 (10-1月)
[2] 現代日本論概論               4セメスタ 火2 現代日本における職業
[2] 現代日本論基礎講読             4セメスタ 金2 研究法入門
[M] 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II  6セメスタ 水2 調査的面接の基礎
[M] 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III 6セメスタ 木2 実践的統計分析法

これらのほかに、水曜16:30から「課題研究」(大学院) があります。

2013年度からの変更点はつぎのとおり:

(1) 1学期←→2学期の授業入れ替え
・1学期→2学期: インタビュー調査(調査的面接)の授業「現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II」
・2学期→1学期: 質問紙調査の授業「現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II」
・2学期→1学期: 論文講読(+論文検索+プレゼンテーション)の授業「現代日本論講読/比較現代日本論講読I」

(2) 曜日・時間の変更
・水←→木(統計分析の授業と調査法関連の授業を入れ替え)
・火←→金(概論を火曜に、講読と基礎講読を金曜に)
・1講時におこなっていた概論と基礎講読を2講時に

(3) 統計分析入門の授業「現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I」の内容に推測統計を加えて、2012年度までの3年生むけ「統計分析の基礎」相当の内容に

2014年度の授業内容の構想(これから作成)→ http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/c.html
2013年度の情報は → http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/c.html
2012年度の情報は → http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/c.html

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「研究法入門」(火1) 面談と報告の予定

現代日本論基礎講読「研究法入門」(火1) の年内の授業は休講です。そのかわり、各自の期末レポートについての面談を個別におこないます。まだ面談日時を決めていない受講者は、田中まで連絡してください。

年明けの授業 (1/7, 14) で、レポートについての報告をおこないます。報告は2週にわけますが、資料は1/7授業時に全員もってきてください。また、それぞれの報告にコメンテーターをつけます。各自、自分のコメンテーターあてに、事前に資料を送っておいてください。

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現代日本論概論 (金1) 12/13 授業は 9:10 開始

現代日本論概論「現代日本における職業」 (金1)
12/13 の授業は 9:10 開始 とします。

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現代日本論講読 (火4) 講読予定文献

現代日本論講読/比較現代日本論講読I (火4) では、つぎの論文を読みます。各自でダウンロードして、読んでおいてください。12/10 授業時に担当を決めます。


1本目: 12/24, 1/7
Fernald, A. and Morikawa, H. (1993) “Common Themes and Cultural Variations in Japanese and American Mothers' Speech to Infants.” Child Development. 64(3), pp. 637-656. DOI:10.1111/j.1467-8624.1993.tb02933.x
※ 東北大学図書館の「電子ジャーナルリスト」 {http://tul.library.tohoku.ac.jp/modules/src/index.php/jnl.html} から、Child Development を探し、「EBSCOHost」のページへ飛んで、該当の論文 (1993年、Vol. 64, No. 3, p. 637) を選んでください (大学内からのみ)。

2本目: 1/14,21
Shimizu, H. and Green, K. E. (2002) “Japanese Language Educators' Strategies for and Attitudes toward Teaching Kanji.” Modern Language Journal. 86(2), 227-241. {DOI:10.1111/1540-4781.00146} ←大学内からであれば、そのままダウンロードできます。

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