コンピュータ実習室の冬休み
東北大学文学部7Fのコンピュータ実習室、年内の利用は12月27日16時まで、年明けは1月6日9時 からだそうです。→ http://www.sal.tohoku.ac.jp/admin-practice/diarypro/diary.cgi?no=58
Related articles
- 卒業証明書ほかの発行 (3/15〆) (2012-03-15)
- 研究生 (2012秋入学) の募集 (2012-02-29)
- 東北大学附属図書館 書庫利用ガイダンス (2-3月) (2012-02-06)
- 卒論等発表と口頭試問(2/1,6-8) (2012-02-01)
- 被災学生の授業料免除等 追加募集 (1/27〆) (2012-01-27)
- 研究室大掃除 (2012-01-19)
- 受験生と新入生への経済的支援 (2012-01-14)
- コンピュータ実習室の冬休み (2011-12-27)
- 来年度授業予定 (2011-12-23)
- 奨学生臨時採用 (11/18〆) (2011-11-18)
- 芋煮会 (10/9) (2011-10-09)
- Tohoku University Home Coming Day (10/8) (2011-10-08)
- レポート返却のお知らせ (2011-10-07)
- 東北大学附属図書館講習会 10-11月 (2011-10-04)
- 品切:『情報探索の基礎知識』人文社会科学編 (2011-10-03)
現代日本論基礎講読 (金1) 資料
現代日本論基礎講読 (金1) で読む文献 [2011-12-24 更新]
石田賢示 (2011)「若年労働市場における社会ネットワークと制度的連結の影響: 社会ネットワークによるスクリーニング機能」『社会学年報』40, pp. 63-73.
研究室メールボックスに配布
→ 12/2, 9 発表
小松史枝・近江源太郎 (2007)「季語にみられる色彩語の用法」『日本色彩学会誌』31(2), pp. 85-93.
NAID: 110007029343
→ 12/16, 1/6 発表
Goto, M., Kiyohara K., and Kawamura T. (2009) “Lifestyle risk factors for overweight in Japanese male college students.” Public health nutrition. 13, pp. 1575-1580.
DOI: 10.1017/S1368980009992813
→ 1/13, 1/20 発表
後者2本は、大学内からはオンラインで読むことができます。
石田賢示 (2011)「若年労働市場における社会ネットワークと制度的連結の影響: 社会ネットワークによるスクリーニング機能」『社会学年報』40, pp. 63-73.
研究室メールボックスに配布
→ 12/2, 9 発表
小松史枝・近江源太郎 (2007)「季語にみられる色彩語の用法」『日本色彩学会誌』31(2), pp. 85-93.
NAID: 110007029343
→ 12/16, 1/6 発表
Goto, M., Kiyohara K., and Kawamura T. (2009) “Lifestyle risk factors for overweight in Japanese male college students.” Public health nutrition. 13, pp. 1575-1580.
DOI: 10.1017/S1368980009992813
→ 1/13, 1/20 発表
後者2本は、大学内からはオンラインで読むことができます。
Related articles
- 提出物等返却:現代日本論基礎講読(金1) (2012-01-27)
- 現代日本論基礎講読 (金1) 資料 (2011-12-24)
- 現代日本論基礎講読 (金1) (2011-10-07)
Researchmap Mobile
Researchmap (国立情報学研究所) の携帯電話用インターフェイスがちゃんと使えるようになっていた。以前はログインできず、記事もほとんどみられなかった記憶があるのだが。
携帯電話の契約者IDを送って自動ログインできるので便利 (というより、これができないと使いものにならない)。ブログなども投稿/編集できる。
あとは、メールで投稿できるようになるといいな。
→ http://researchmap.jp/?action=pages_view_mobile (フルブラウザからだとみられないので、はてな経由で)
ただし、基本的にはユーザーがログインして自分のページを管理するためのもののようである。
通常のインターフェイスで (ログインしなくても) みられる研究者情報などは、ほとんどみられない。
携帯電話の契約者IDを送って自動ログインできるので便利 (というより、これができないと使いものにならない)。ブログなども投稿/編集できる。
あとは、メールで投稿できるようになるといいな。
→ http://researchmap.jp/?action=pages_view_mobile (フルブラウザからだとみられないので、はてな経由で)
ただし、基本的にはユーザーがログインして自分のページを管理するためのもののようである。
通常のインターフェイスで (ログインしなくても) みられる研究者情報などは、ほとんどみられない。
Related articles
- Service termination: nik.sal.tohoku.ac.jp (2014-07-28)
- Researchmap Mobile (2011-12-24)
- QAD (2011-09-01)
来年度授業予定
2012年度の開講授業と時間割を確定させました。
以下、行頭の [数字] は対象学年、[M] は大学院科目。
* は学部・大学院共通科目
【1学期】 (4-7月)
[1] 基礎ゼミ 1セメスタ 月3-5 資源配分システムとしての家族・市場・政府
[2] 現代日本論概論 3セメスタ 金1 現代日本における家族
[2] 現代日本論基礎講読 3セメスタ 火1 論文作成の基礎
[3] 現代日本論演習 5セメスタ 火4 統計分析の基礎
[3] 現代日本論演習 5セメスタ 金2 質問紙法の基礎
[M] 比較現代日本論研究演習I 1学期 木2 統計分析入門
【2学期】 (10-1月)
[2] 現代日本論概論 4セメスタ 金1 現代日本における職業
[2] 現代日本論基礎講読 4セメスタ 火1 研究法入門
[3] 現代日本論演習 *1 6セメスタ 火4 実践的統計分析法
[3] 現代日本論講読 *2 6セメスタ 金2 現代日本論論文講読
[M] 比較現代日本論研究演習II 2学期 木2 質問紙調査の理論と実践
[M]比較現代日本論研究演習III *1 2学期 火4 実践的統計分析法
[M] 比較現代日本論講読I *2 2学期 金2 現代日本論論文講読
これらのほかに、水曜16:30から「課題研究」(大学院) があります。
2011年度からの変更点はつぎの4つ:
(1) 2年次4セメスタ開講の「現代日本論基礎講読」は、これまでの論文検索+プレゼンテーションの授業にかわって、自分で問いを立てて資料を探して研究を進める (つまりより初歩的なところから研究法を習得する) 授業にする
(2) 論文検索+プレゼンテーションの授業を大学院で行っている (比較現代日本論講読I) ので、これを学部との共通開講として、3年次6セメスタに「現代日本論講読」という科目名で開講する
(3) 時間割の変更:火1←→金1を入れ替え;火5や木1の授業→金2や木2に移動;2学期の実践的統計分析法(学部・大学院合同)は火4に移動;その他
(4) 1セメスタに新入生向け転換・少人数科目「基礎ゼミ」を開講 (2012年度かぎり)
2012年度の授業内容についての現在の構想(基礎ゼミ以外は未確定)→ http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/c.html
2011年度の情報は → http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/c.html
以下、行頭の [数字] は対象学年、[M] は大学院科目。
* は学部・大学院共通科目
【1学期】 (4-7月)
[1] 基礎ゼミ 1セメスタ 月3-5 資源配分システムとしての家族・市場・政府
[2] 現代日本論概論 3セメスタ 金1 現代日本における家族
[2] 現代日本論基礎講読 3セメスタ 火1 論文作成の基礎
[3] 現代日本論演習 5セメスタ 火4 統計分析の基礎
[3] 現代日本論演習 5セメスタ 金2 質問紙法の基礎
[M] 比較現代日本論研究演習I 1学期 木2 統計分析入門
【2学期】 (10-1月)
[2] 現代日本論概論 4セメスタ 金1 現代日本における職業
[2] 現代日本論基礎講読 4セメスタ 火1 研究法入門
[3] 現代日本論演習 *1 6セメスタ 火4 実践的統計分析法
[3] 現代日本論講読 *2 6セメスタ 金2 現代日本論論文講読
[M] 比較現代日本論研究演習II 2学期 木2 質問紙調査の理論と実践
[M]比較現代日本論研究演習III *1 2学期 火4 実践的統計分析法
[M] 比較現代日本論講読I *2 2学期 金2 現代日本論論文講読
これらのほかに、水曜16:30から「課題研究」(大学院) があります。
2011年度からの変更点はつぎの4つ:
(1) 2年次4セメスタ開講の「現代日本論基礎講読」は、これまでの論文検索+プレゼンテーションの授業にかわって、自分で問いを立てて資料を探して研究を進める (つまりより初歩的なところから研究法を習得する) 授業にする
(2) 論文検索+プレゼンテーションの授業を大学院で行っている (比較現代日本論講読I) ので、これを学部との共通開講として、3年次6セメスタに「現代日本論講読」という科目名で開講する
(3) 時間割の変更:火1←→金1を入れ替え;火5や木1の授業→金2や木2に移動;2学期の実践的統計分析法(学部・大学院合同)は火4に移動;その他
(4) 1セメスタに新入生向け転換・少人数科目「基礎ゼミ」を開講 (2012年度かぎり)
2012年度の授業内容についての現在の構想(基礎ゼミ以外は未確定)→ http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/c.html
2011年度の情報は → http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/c.html
Related articles
- 研究生 (2012秋入学) の募集 (2012-02-29)
- 東北大学附属図書館 書庫利用ガイダンス (2-3月) (2012-02-06)
- 卒論等発表と口頭試問(2/1,6-8) (2012-02-01)
- 被災学生の授業料免除等 追加募集 (1/27〆) (2012-01-27)
- 研究室大掃除 (2012-01-19)
- 受験生と新入生への経済的支援 (2012-01-14)
- コンピュータ実習室の冬休み (2011-12-27)
- 来年度授業予定 (2011-12-23)
- 奨学生臨時採用 (11/18〆) (2011-11-18)
- 芋煮会 (10/9) (2011-10-09)
- Tohoku University Home Coming Day (10/8) (2011-10-08)
- レポート返却のお知らせ (2011-10-07)
- 東北大学附属図書館講習会 10-11月 (2011-10-04)
- 品切:『情報探索の基礎知識』人文社会科学編 (2011-10-03)
- 基礎ゼミ発表会(9/30) (2011-09-30)
比較現代日本論講読I (火4) 今後の予定
比較現代日本論講読I (火4) の今日の授業は、中止としました。
次回は年明けの1/10なのですが、今日やるはずだった2人分の発表をそのままおこなうことにする予定です。
また、3本目の論文講読は中止し、最後の1/17は、それまでに読んだ論文についてのまとめと、プレゼンテーションの反省にあてます。
次回は年明けの1/10なのですが、今日やるはずだった2人分の発表をそのままおこなうことにする予定です。
また、3本目の論文講読は中止し、最後の1/17は、それまでに読んだ論文についてのまとめと、プレゼンテーションの反省にあてます。
Related articles
- 「現代日本論論文講読」(金4) 聴講者募集 (2015-05-29)
- 比較現代日本論講読I (金4) 論文講読の予定 (2015-05-15)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) (2015-04-10)
- 「現代日本論論文講読」(金4) 3本目の講読対象候補 (2014-06-13)
- 「現代日本論論文講読」(金4) 候補論文 (2014-05-13)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) (2014-04-11)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」2013年度反省事項 (2014-01-29)
- 4本目の論文講読の割り当て (2013-12-25)
- プレゼンテーション反省事項 (2013-12-21)
- 現代日本論講読 (火4) 講読予定文献 (2013-12-06)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4) (2013-10-01)
- 現代日本論講読「現代日本論論文講読」(金2) (2012-10-05)
- 比較現代日本論講読I (火4) 今後の予定 (2011-12-20)
- 比較現代日本論講読I(火4) 予定と講読論文 (2011-12-01)
- 大学院「比較現代日本論講読I」(火4) (2011-10-04)
比較現代日本論講読I(火4) 予定と講読論文
比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4) で読む論文2本:[2011-12-20 修正]
倉田久美子・松見法男 (2010)「日本語シャドーイングの認知メカニズムに関する基礎研究: 文の音韻・意味処理に及ぼす学習者の記憶容量, 文の種類, 文脈性の影響」『日本語教育』147, pp. 37-51.
→ 11/22, 29 発表、12/6 まとめと反省
Pichette, F. (2009)“Second language anxiety and distance language learning.” Foreign language annals. 42(1), pp. 77-93.
→ 12/13, 1/10 発表、1/17 まとめと反省
→ http://dx.doi.org/10.1111/j.1944-9720.2009.01009.x
倉田久美子・松見法男 (2010)「日本語シャドーイングの認知メカニズムに関する基礎研究: 文の音韻・意味処理に及ぼす学習者の記憶容量, 文の種類, 文脈性の影響」『日本語教育』147, pp. 37-51.
→ 11/22, 29 発表、12/6 まとめと反省
Pichette, F. (2009)“Second language anxiety and distance language learning.” Foreign language annals. 42(1), pp. 77-93.
→ 12/13, 1/10 発表、1/17 まとめと反省
→ http://dx.doi.org/10.1111/j.1944-9720.2009.01009.x
Related articles
- 「現代日本論論文講読」(金4) 聴講者募集 (2015-05-29)
- 比較現代日本論講読I (金4) 論文講読の予定 (2015-05-15)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) (2015-04-10)
- 「現代日本論論文講読」(金4) 3本目の講読対象候補 (2014-06-13)
- 「現代日本論論文講読」(金4) 候補論文 (2014-05-13)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) (2014-04-11)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」2013年度反省事項 (2014-01-29)
- 4本目の論文講読の割り当て (2013-12-25)
- プレゼンテーション反省事項 (2013-12-21)
- 現代日本論講読 (火4) 講読予定文献 (2013-12-06)
- 現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4) (2013-10-01)
- 現代日本論講読「現代日本論論文講読」(金2) (2012-10-05)
- 比較現代日本論講読I (火4) 今後の予定 (2011-12-20)
- 比較現代日本論講読I(火4) 予定と講読論文 (2011-12-01)
- 大学院「比較現代日本論講読I」(火4) (2011-10-04)