提出物等返却:現代日本論基礎講読(金1)
2年生対象の「現代日本論基礎講読」(金1) について、これまでの提出物を返却しています。日本語教育学専修の人は研究室の個人レターケースをみてください。それ以外の人は、田中まで連絡 をお願いします。また、授業最終日 (1/20) プレゼンテーションの人も、個人レターケースをみてください。
現代日本論基礎講読 (金1) 資料
現代日本論基礎講読 (金1) で読む文献 [2011-12-24 更新]
石田賢示 (2011)「若年労働市場における社会ネットワークと制度的連結の影響: 社会ネットワークによるスクリーニング機能」『社会学年報』40, pp. 63-73.
研究室メールボックスに配布
→ 12/2, 9 発表
小松史枝・近江源太郎 (2007)「季語にみられる色彩語の用法」『日本色彩学会誌』31(2), pp. 85-93.
NAID: 110007029343
→ 12/16, 1/6 発表
Goto, M., Kiyohara K., and Kawamura T. (2009) “Lifestyle risk factors for overweight in Japanese male college students.” Public health nutrition. 13, pp. 1575-1580.
DOI: 10.1017/S1368980009992813
→ 1/13, 1/20 発表
後者2本は、大学内からはオンラインで読むことができます。
石田賢示 (2011)「若年労働市場における社会ネットワークと制度的連結の影響: 社会ネットワークによるスクリーニング機能」『社会学年報』40, pp. 63-73.
研究室メールボックスに配布
→ 12/2, 9 発表
小松史枝・近江源太郎 (2007)「季語にみられる色彩語の用法」『日本色彩学会誌』31(2), pp. 85-93.
NAID: 110007029343
→ 12/16, 1/6 発表
Goto, M., Kiyohara K., and Kawamura T. (2009) “Lifestyle risk factors for overweight in Japanese male college students.” Public health nutrition. 13, pp. 1575-1580.
DOI: 10.1017/S1368980009992813
→ 1/13, 1/20 発表
後者2本は、大学内からはオンラインで読むことができます。
現代日本論基礎講読 (金1)
2011年度後期 10/7 〜 1/20
2年生対象:授業コード=LB45102
<金1>授業観察室
科目名:現代日本論基礎講読
講義題目:現代日本文化に関する論文講読
◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2) プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける
◆研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、英語または日本語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を (a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。
◇教科書・参考書:東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識』基本編/人文社会科学編.→ http://tsigeto.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
諏訪邦夫 (1995)『発表の技法』講談社.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答(30%) を合計して評価する。
★論文検索には、東北大学で使用できる オンラインの検索サービス を利用する予定です。
★プレゼンテーション資料は Microsoft PowerPoint を使用して作成します。
詳細は http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/readu/ 参照
2年生対象:授業コード=LB45102
<金1>授業観察室
科目名:現代日本論基礎講読
講義題目:現代日本文化に関する論文講読
◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2) プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける
◆研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、英語または日本語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を (a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。
◇教科書・参考書:東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識』基本編/人文社会科学編.→ http://tsigeto.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
諏訪邦夫 (1995)『発表の技法』講談社.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答(30%) を合計して評価する。
★論文検索には、東北大学で使用できる オンラインの検索サービス を利用する予定です。
★プレゼンテーション資料は Microsoft PowerPoint を使用して作成します。
詳細は http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/readu/ 参照